ごはん、ときどき庭仕事

ごはん、ときどき庭仕事

料理や日々のこと、夫が庭仕事について綴ります。

鮭のちらし寿司

8月31日の夜ごはん。

 

 

f:id:gohan-niwashigoto:20180901134100j:plain

 

鮭のちらし寿司、つるむらさきのおひたし、

鶏レバーの甘辛煮、キャベツ玉ねぎ薄あげのおみそ汁。

 

 

 

北海道産の美味しそうな秋鮭がスーパーに並んでいました。

作ってみたかった鮭のちらし寿司を作ることに。

 

 

 

今回は胚芽米で酢飯を作りました。

いつもはお米は玄米なのですが、

炊き込みご飯などのときは、

玄米だと味があまり染み込まないし、

やっぱり白米で作った方がおいしいので、

少しでも栄養がとれるように胚芽米を使っています。

 

 

塩焼きにしてほぐしておいた鮭、炒り卵、

塩もみきゅうり、大葉、白ごまを酢飯に混ぜ込み、

海苔、大葉、茗荷、貝割れ大根をのせていただきます。

 

 

薬味たっぷり、さっぱりおいしい~!!

ぱくぱく食べられます。

夏にぴったりかも。8月最後にぎりぎり間に合いました。

 

 

炒り卵をちょっと細かくしすぎたかな。

もう少しざっくりした感じの方がいいかも。焼き鮭も。

 

 

昔は貝割れや茗荷は苦手だったのに、

最近薬味がとてもおいしく感じる。

 

鮭のちらし寿司、とってもおいしかったからまた作ろう。

 

 

バーの甘辛煮も固くならず、

ふっくら美味しく炊けてうれしい。

 

とっても満足ごはんでした。