鮭のちらし寿司
8月31日の夜ごはん。
鮭のちらし寿司、つるむらさきのおひたし、
鶏レバーの甘辛煮、キャベツ玉ねぎ薄あげのおみそ汁。
北海道産の美味しそうな秋鮭がスーパーに並んでいました。
作ってみたかった鮭のちらし寿司を作ることに。
今回は胚芽米で酢飯を作りました。
いつもはお米は玄米なのですが、
炊き込みご飯などのときは、
玄米だと味があまり染み込まないし、
やっぱり白米で作った方がおいしいので、
少しでも栄養がとれるように胚芽米を使っています。
塩焼きにしてほぐしておいた鮭、炒り卵、
塩もみきゅうり、大葉、白ごまを酢飯に混ぜ込み、
海苔、大葉、茗荷、貝割れ大根をのせていただきます。
薬味たっぷり、さっぱりおいしい~!!
ぱくぱく食べられます。
夏にぴったりかも。8月最後にぎりぎり間に合いました。
炒り卵をちょっと細かくしすぎたかな。
もう少しざっくりした感じの方がいいかも。焼き鮭も。
昔は貝割れや茗荷は苦手だったのに、
最近薬味がとてもおいしく感じる。
鮭のちらし寿司、とってもおいしかったからまた作ろう。
レバーの甘辛煮も固くならず、
ふっくら美味しく炊けてうれしい。
とっても満足ごはんでした。